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2019/10/09

◆お知らせ◆

12月6日(金)12月7日(土)、12月13日(金)
は院長の学会出張の為休診となります。

2019/06/24

◆お知らせ◆

起立性調節障害(OD)の専門外来開設
当院ではODの専門外来を新しく開設しました。
               令和1年6月24日

 ODは成長期に特有の病気で、中学生の1割、小児科を受診する中学生の2割を占めると言われます。専門家は少なく、正しく治療されているといえません。本体は自律神経失調症から朝の血圧が上がらないこと(低血圧)で、治療は昇圧剤(リズミック他)ですが、これが効かない時があります。そういうときは漢方です。
症状は朝起きられない、めまい、立ちくらみ、ふらつき、あさの調子が悪い、乗り物酔いをしやすい、頭痛、腹痛、疲労、倦怠、つかれやすいなどです。結果として、不登校、引きこもりにつながることもあります。心ないひとからは怠けといわれ、本人は苦しむこともあります。
一見、うつ病に似ているため、うつ病と誤診され、抗うつ薬を処方され、効かない時は増量され、抗うつ薬の副作用・・・低血圧、ふらつき、めまい、食欲不振、だるい、便秘、口渇などに苦しむこともあります。結果、本来のODの症状をさらに悪化させることもあります。

診断はシェロングテスト(起立試験)があります。

治療は昇圧剤ですが、これが効かないときは漢方です。
本症は、気虚がベースにあり、血や水のめぐりも悪いです。
気をよくする漢方は
六君子湯、四君子湯、補中益気湯、人参湯、黄耆建中湯など。
他に
半夏白朮天麻湯、苓桂朮甘草・・・・めまいに有効
があります。
   まずは正しい診断を。

検査は
安静臥位の血圧、脈圧、脈拍、
次は起立直後、起立後1分、3分、5分、7分、10分後のそれらを測定します。起立後血圧が上がらないときはODが疑われます。
ODの本体は自律神経失調症です。本来、起立時は血圧が上がるのですが、ODでは上がりません。
正しい治療を受け、本症を治して、元気に登校しましょう。
あきらめないで。
                                                 令和1年6月23日 文責 脇元 安

2019/05/01

◆お知らせ◆

令和元年5月より診療時間が変更になります。

月曜・火曜・木曜
9:30~18:00
水曜
9:00~14:00
金曜
10:00~19:00
土曜
9:00~17:00
昼休みは13:00~14:00

午前の受付は12:30まで。(水曜日は13:30まで)
最終受付は診療時間の30分前までとなっています。
日・祝は休診
お間違えのないようにご来院ください。

2019/02/27

◆お知らせ◆

治験について 当院では抗うつ薬治療抵抗性のうつ病(20~64歳および65歳以上)の治験を行っております。興味のある方は当院までご連絡ください。詳細はこちら

2018/08/30

治験について

当院では児童思春期うつ病(9歳~17歳)の治験を行っております。
興味のある方は当院までご連絡ください。

うつ病セルフチエックに進む

更年期障害

更年期障害

更年期障害とは

特に女性であれば誰にでも起こって不思議ではない症状です 更年期障害とは

更年期(閉経前後、45才ぐらいから55才ぐらいまで)の卵巣機能低下を中心とする内分泌系や自律神経系の変化にともない、血管運動神経症状や消化器系症、運動器官系症状、精神神経症状などが認められるが、胃潰瘍や脳腫瘍、心疾患等の身体疾患が認められない場合は更年期障害と診断されます。

これらの症状は、単独で発症することもありますが、多くの場合はいくつかのものが混在していて、その組み合わせや症状の程度は人によって様々です。いわゆる自律神経失調症と大変似ています。

自律神経失調症は更年期障害以外に、うつ病、心身症、神経症でも見られます。特に注意していただきたいことは、知り合いに更年期で自分と同じような症状の人がいても、あなたの症状が更年期障害と言うことにはすぐならないことです。この時期の症状を何でも更年期の症状と考えることは大変危険です。先に述べたようにいろいろな疾患で似たような症状が出ます。気になる症状があれば、早めに婦人科や一般内科、神経内科、または心療内科の専門医に相談することをお勧めします。

更年期障害の症状

血管運動神経症状

ほてり
のぼせ
多汗
手足の冷え
動悸

精神神経症状

めまい
耳鳴り
頭痛
イライラ
無気力

運動器官系症状

肩こり
腰痛

消化器系症状

食欲不振
便秘
むくみ
皮膚のかさつき
目や口・喉の乾き
排尿痛
残尿感
しびれ
かゆみ
疲労

更年期障害の発症原因

更年期障害の発症原因

更年期障害の発症には、身体的要因(加齢による機能低下、卵巣機能低下、エストロゲン減少等)、心理的要因(本人の性格、将来への不安、容姿の衰え、閉経などの喪失感)、環境的要因(親子・夫婦関係の問題、両親の介護、仕事上のストレス、他の人間関係等)といった様々な要因が複雑に絡み合っています。そのため、同じ症状が現れた場合でも、患者によって原因が異なる場合が多く、その治療も様々です。

治療方法

治療は、まず、正しい診断が行われることが重要です 治療方法

脳波、頭部CTスキャン、心電図、胃透視、血液検査、等の精密検査がまず必要です。これらで異常が認められない時に本症が疑われます。更年期障害の治療法には、いろいろな種類があります。

①ホルモン補充療法(主にエストロゲンを補充して症状の軽減を図ります) 
②西洋薬(精神安定剤、自律神経調整薬等)
③漢方療法(この方法だけで症状が和らぐ場合もありますが、、①の治療が有効でない場合にも使用します)
④心理療法(主にカウンセリング)
⑤生活指導(食事療法、運動療法、睡眠指導等)があります。

実際に治療を進める時には1つの方法にこだわらず、いろいろ試してみたり、組み合わせながら、その人に合った方法を探りながら治療を進めていきます。