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2018/08/30

治験について

当院では児童思春期うつ病(9歳~17歳)の治験を行っております。
興味のある方は当院までご連絡ください。

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2017/07/13
2017/03/10

うつ病

2019年1月 4日 金曜日

長引くうつについて

うつ病は以前は誰でもかかり、治りやすいが一方、再発しやすいものだと言われていた。心の風邪とも言われていた。
しかし、最近、治りにくいうつ病が増えた。当院はうつ病専門のクリニックだから当然かもしれないが、それは確かに増えている。しかし、40年以上治療にあたってきた専門医から言うと、うつ病は必ず治る、である。ただし、時間が結構かかるようになった。平均的には3,4ヶ月だろうが、半年、下手すると1年、あるいはもっとかかるケースも稀ではない。長引く例は、当然西洋薬が効きにくい例が多い。
治療はどうするか、である。西洋薬は8種あり、あきらめずに数種は使っていくべきだが、最近は上乗せ療法とかで、本来は抗精神病薬である
エビリファイを併用する、あるいは感情調整薬(元々はてんかん薬だったが、最近気分障害に効くことがわかってかなり使われ、そこそこ有効である。デパケン、ランドセン、ラミクタールなど)が一緒に使われることも増えた。
治療としては当然それらを使うべきである。
ただし、最近、医師の中には、一部だが西洋薬以外の治療を用いる医師が出てきた。数はまだ少ないが。
それらは以前既に紹介していると思うが、その後、私も勉強、研究しているので今後、それらを改めて紹介していきます。乞うご期待です。
それらは漢方、磁気療法、光療法、運動療法、YS療法、統一場心理学療法、食事療法(オルソモレキュラー、糖質制限療法、プチ断食
療法他)などです。今後、それらを紹介していきます。それらを提供してくれる医師はまだ少ないが、いるのでそういう医者を探して治療していこう。当然、薬はまず使ってみるべきですぞ。

参考図書
 Sメソッドの紹介本・・・・宮島賢也  「うつ」が消えるノート  青春出版社
 これは面白い本です。うつの原因は過去にあるとして、過去のことをノートに書いていって、
 親、兄弟、友人、会社の人間関係を見直し、彼らを恨む心性の強い人は、彼らのいいところを見つめ直し、彼らのせいで自分は病気に なったという認知ゆがみを訂正し、今までとは違う新しい人間関係を築いて、現実の一見辛い世界を変え、結果、マイナス思考の自分 を変え、うつ病うぃ治していこうとする方法です。詳細は本で。                      
                    
                 平成31年1月3日 文責 脇元 安