無料相談に進む

新着情報

一覧を見る

2018/05/31

◆お知らせ◆

院長学会出張のため6月8日は休診、
6月22日、23日は代診の先生となっております。

2017/07/13
2017/03/25

◆お知らせ◆
平成29年5月第2週より

毎週 木曜日午前(10時~13時)
児童専門外来を開設いたします。
不登校、発達関連、引きこもり、不安障害、チック等の相談に応じます。

同日 午後14時半~18時
新患および再来(児童から大人)の診察、精神衛生相談(本人以外のご家族からのご相談)を行います。

当院は予約制ですので電話で予約してご来院ください。
☏092-751-0010

発達障害

2014年9月 5日 金曜日

発達障害について

 発達障害については以前述べている。
内海先生はこれについて発達障害は程度の差こそあれ、誰でもあり、ことさら病気としてみるのはいかがなものかと、今の発達障害=病気論に痛烈に批判をされている。
西洋薬を使うことにも反対されている。
確かに、発達障害は誰でもある。しかし、大きくなるにつれ、それが段々目立たなくなり、また、個々人がそれぞれ工夫して、厳しい現実社会に何とか適応しているのだ。
(実は筆者もその一人。友人なんて小学、中学いなかった)ほっとけばいい??
 しかし、一部の発達障害の子どもの中に、ステラテラ等の覚醒剤まがいの中枢薬が有効なのは事実で、筆者も数例著効例を経験している。
この薬が何故有効か実はまだよくわかっていない。発達障害の子は脳の働きが悪く、ステラテラ等できちんと働くようになり、結果、宿題もできるようになり、学校でも落ち着いてくるというものだ。
この中枢薬の効果の結果を投与前に予測できればいいのだが、今の段階ではそれは難しい。そこまで西洋医学は進んでいない。ただし、脳科学はかなり進んで来ていて、部分的に解明はされつつある。確かに、部分的に脳の働きが悪いようだ。特に対人関係に関係している部分で。詳細は別の機会に。
薬の問題は別として、親はこういう子にどう接すればいいのだろうか。
難しい問題だが、筆者は自然な発達にまかせるのではなく、親・大人からの介入、治療教育が必要と考える。粘り強い対応が必要である。
ところで、発達障害の一部には大変な才能を持っている子がいる。アインシュタイン、エジソン、いちろうなど過去にも現代もいたし、いる。
それを見いだしてあげるのが親・大人の仕事だ。ところで、発達障害が何故最近急増しているのか実はよくわかっていない。
筆者は磁気障害、食品添 加物、遺伝子改良食品、白砂糖のとりすぎ、生活習慣の劇的な変化、宵っ張り現象(不眠)などが関係しているのではと勝手に考えている。
 9.5.2014 文責 脇元 安