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2017/11/18

◆お知らせ◆

12月16日(土)より毎月第3土曜日は16時までの
診療となります。
14時からは特に初めての方を中心に診療を行いますので
ご利用ください。

2017/07/13
2017/03/25

◆お知らせ◆
平成29年5月第2週より

毎週 木曜日午前(10時~13時)
児童専門外来を開設いたします。
不登校、発達関連、引きこもり、不安障害、チック等の相談に応じます。

同日 午後14時半~18時
新患および再来(児童から大人)の診察、精神衛生相談(本人以外のご家族からのご相談)を行います。

当院は予約制ですので電話で予約してご来院ください。
☏092-751-0010

気分障害

2013年8月 8日 木曜日

最近の気分障害の原因(1)

最近、気分障害の原因は従来のセロトニン欠乏説に加えていろいろなことが言われています。
いくつか紹介します。
1. 脳細胞萎縮説  ストレスが続くと時にニューロンが縮む、死ぬことがある。
脳のどこかはまだ不祥。萎縮因子も見つかっている。一方、ニューロンを再生させる
化学物質も見つかっており、それを栄養因子という。
しかし、それをうつ病の治療に応用するまでは至っていない。
萎縮因子は大きな喪失体験を繰り返す、激しく欲求不満があり、
それをコントロールできない状況で増悪する。
通常の細胞形態の変化の過程では、単に細胞の形が変わるだけで、全体的に
細胞は喪われないように萎縮因子と栄養因子がバランスを保っている。
 気分障害では、栄養因子と萎縮因子のバランスが変わり、崩れて、
萎縮因子が栄養因子を上回ると時間と共に脳の委縮につながるという。
   
以上、萎縮因子と栄養因子の関係を述べました。
これらは抗うつ薬の効果の研究の途中で見出されたといいます。
次回はさらに詳しく、また他の説も紹介します。 
いずれにしろ、相手は脳みそ、なかなか本当の解明は先の話のようです。
         
                    平成25年8月8日文責 脇元 安

  

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