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2018/08/30

治験について

当院では児童思春期うつ病(9歳~17歳)の治験を行っております。
興味のある方は当院までご連絡ください。

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2017/07/13
2017/03/10

うつ病

2013年1月22日 火曜日

最近のうつ病について(第7報-2)

最近、うつ病、うつ病状態に抗うつ薬(SSRI,SNRI)があまり効果がないことから、従来有力だったアミン仮説(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)が人気がありません。学者は当然、それに代わる説をいろいろ提出してきています。前に一部紹介しましたが、SDNF(神経成長因子), 海馬縮小説、脳血流不全などかまびすしいです。どれも、まだ仮説です。相手は、脳ミソ、そう簡単には真相はわからないでしょう。中国医学でいえば、気の不足です。気うつともいわれます。気が鬱滞(うったい)しているということでしょう。漢方を当院では積極的に使っています。副作用はほとんどなく、お互い安心して使えます。効果は約3割でしょうか。
西洋薬は効果は従来の7割から最近は5割前後でしょうか。
当院では薬以外の治療も模索しています。カウンセリング(特に認知療法)、リラクゼーション(呼吸法、気功、ヨガなど)などです。
しかし、もっとも大切なものは治る、治すという姿勢でしょう。自分を信じる、自分の未来を信じる気持ちが最も大切でしょう。
あきらめからは、あまりいい結果は生まれなしでしょう。絶望は愚か者の結論、という言葉がありますが、治るのにうたがってはいけません。当院の治癒率はなんと9割!? ほとんどなおられています、時間さえかければなおります。あきらめないこと、でしょう。
                                               H25.1.22 文責  脇 元  安