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2019/05/01

◆お知らせ◆

令和元年5月より診療時間が変更になります。

月曜・火曜・木曜
9:30~18:00
水曜
9:00~14:00
金曜
10:00~19:00
土曜
9:00~17:00
昼休みは13:00~14:00

午前の受付は12:30まで。(水曜日は13:30まで)
最終受付は診療時間の30分前までとなっています。
日・祝は休診
お間違えのないようにご来院ください。

2019/02/27

◆お知らせ◆

治験について 当院では抗うつ薬治療抵抗性のうつ病(20~64歳および65歳以上)の治験を行っております。興味のある方は当院までご連絡ください。詳細はこちら

2018/08/30

治験について

当院では児童思春期うつ病(9歳~17歳)の治験を行っております。
興味のある方は当院までご連絡ください。

うつ病セルフチエックに進む

2017/07/13

うつ病

2008年12月14日 日曜日

うつ病(薬3) @福岡天神の心療内科、脇元クリニック

うつ病と正しく診断ができて、次に治療になります。まず、薬です。
うつ病はセロトニン、ノルアドレナリンの低下で起こるとすれば、それらをあげる薬が効果があることになり、実際抗うつ薬の大半はそれらをあげる薬です。最近は第三世代の抗うつ薬がよく使われ、効果をあげています。SSRI(五種)、SNRI(一種)があります。臨床的には7割程度効いています。気になる副作用ですが、嘔気、眠気などが数%あります。嘔気は発生すれば三日程度続きますが、その後収まることが大部分です。胃薬を併用すれば大体問題ありません。第三世代で効果が見られない時は第二世代、第一世代の抗うつ薬を試したらいいです。ただし、これらは効果はむしろ第三世代よりありますが、副作用は第三世代より少し多く出ます。
薬が効かない時はどうするか。まず、漢方を試したらいいと思います。5割程度効きます。漢方が効かないときはどうするか。認知療法、運動療法、転地療養などがいいでしょう。認知療法はかなり期待できます。しかし、それを行える病院、クリニックはまだ少ないです。当院では、おこなっています。以上でなおるうつ病は大体8割でしょうか。どうしても治らない時は診断を見直す必要があります。甲状腺機能低下症、二次性うつ病(内臓の病気に合併するうつ病)などを疑う必要があります。
                   H20.12.14 脇元