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2018/04/12

◆お知らせ◆

ゴールデンウィークの休診日は
5月2日、3日、4日、5日、6日となっております。
5月1日及び5月7日は通常診療です。

2017/11/18

◆お知らせ◆

12月16日(土)より毎月第3土曜日は16時までの
診療となります。
14時からは特に初めての方を中心に診療を行いますので
ご利用ください。

2017/07/13

うつ病

2008年11月22日 土曜日

病気について @福岡天神の心療内科、脇元クリニック

体のだるさについて
 最近、体のだるさを訴えて当院に来られる方が増えました。だるさの原因は数多くあります。
当然、内科、外科、産婦人科等での診察、検査が必要です。圧倒的に身体的原因で起こるだるさが多いわけですから。そういう身体科でいくら検査しても原因らしきものが見つからない場合は当院の出番です。心療内科、神経科でのだるさの原因は、うつ病、うつ状態、更年期障害、自律神経失調症、慢性疲労症候群、心身症、統合失調症などがあります。治療は薬(西洋薬、漢方薬)、カウンセリング、環境調整、リラクゼーションなどがあります。効果ですが、かなり期待できます。一度、原因がよく分からないだるさにお悩みな時は心療内科、神経科にご相談下さい。
                            H20.11.15 法華

めまい、頭の異常感
 当院は心のクリニックですが、様々な症状に悩んでみなさん来院されます。多くの場合は既に体の専門家に診察をしていただいておられ、医師からは、とくに体の異常はありません、気にしすぎではあるいは鋭い先生は何かストレスがあるのですか、と言われる事が多いようです。だるさ、めまい、頭のふわふわ感、等々様々な症状があります。いわゆる不定愁訴、自律神経失調症と言われることが多いです。これは、私の見解では、脳、特に間脳、視床下部あたりの疲れから来る多彩な症状だと思います。その疲れには当然ストレス(対人関係の問題(特に上司、先生)、経済問題、親子問題、異性問題等)が関係しています。私は間脳・視床下部症候群とでもつけたいところです。治療ですが、脳の問題であることをまず理解する、次に薬(西洋薬、漢方)、カウンセリング、時に休養、リラクゼーションなどを組み合わせることがいいと思います。短期間にはなかなか治らないのですが、じっくりやっていくと段々よくなって行きます。あきらめずに専門家に相談しましょう。心療内科、神経科、精神科あたりが相談に乗ってくれます。次回は間脳、視床下部の話をもっとしましょう。
             H20.11.17法華

不愉快な症状について(うえの続き)
 あたまのふらふら感、めまい、ボーとする感じ、だるさ、きつさ、疲れやすい、昼間の眠気、
頭がうまく働かない、眠れない、手足が冷える、しびれる、体のあちこちが痛い、等々本人は結構きつい思いをしているのに、内科、外科に行っても検査では異常なし、気にしすぎ、ストレスではと言われるのが落ちで、医者はあまり治そうとする姿勢に欠ける、こういう症状で悩んでおれる方が最近増えつつあります。これらは大抵、脳の疲れからくる症状です。私は、間脳、視床下部異常説を言っているのですが、学会ではまだそこまでは言っていません。治療ですが、上にも述べていますが、脳の問題であることをまず理解することです。次に、脳の疲れをとる薬、西洋薬、漢方薬がかなり期待できます。次には、カウンセリング(心の悩みがあれば話してみる)、リラクゼーション、時には休養がいいです。まれにはホルモンの異常でも不定愁訴がおこりえます。専門家(心療内科、精神科)に一度ご相談下さい。
             H20.11.17法華

最近のうつ病、うつ状態について
 最近うつ病は増加傾向にあるといわれ、実際心療内科、精神科をうつで受診される患者さんはかなり増えているようです。当院でも増加傾向にあります。しかし、以前と比較すると微妙なところで変わってきています。まず、昔からのうつ病(遺伝性がたかい、抗うつ薬が良く効く)は減り、ストレス性うつ病が圧倒的に増えました。10代も珍しくありません。薬は従来ほど効きません。結構長引きます。回避型人格障害に伴ううつ病、、逃避型うつ病、擬態うつ病などと呼ぶ専門家もいます。ともすると、1,2年うつ状態が続くこともまれにあります。これは、患者も医師も忍耐が求められます。こういうときは、じっくり、いくとよいと思います。最近当院では、認知療法、リラクゼーションに力を注いでいます。あきらめないでじっくりいきましょう。
            H20.11.22法華