その他
2008年8月 5日 火曜日
つぶやき@福岡天神の心療内科、脇元クリニック
医師でカウンセラーを長年やってきた。初めは、病院で勤務医として働きながら、カウンセリングを勉強してきた。しかし、勤務医は忙しい。外来はせいぜい週二回、時間も週に計6時間程度で充分なカウンセリングをとてもできなかった。それもあって、50歳を期に開業した。キャッチフレーズはカウンセリングいのちであった。カウンセリングについてはほぼ満足できる状況である。ひとり、最低15~20分は可能だし、時には30分も可能である。専門の精神分析の需要はほとんどなくあきらめ状態である。カウンセリングの基本であるロジャース流を心がけ、まず傾聴を努力しています。
新患を待たせない、をモットーとしています。この国では、カウンセリングはまだタブーに近い?ようです。役立つのですからもっと相談に来て欲しいと思います。
新患を待たせない、をモットーとしています。この国では、カウンセリングはまだタブーに近い?ようです。役立つのですからもっと相談に来て欲しいと思います。